【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが9日に発表した世論調査の結果によると、最大野党「国民の力」の支持率は前週と同じ32%、与党「共に民主党」は前週から1ポイント下落した31%で、朴槿恵(パク・クネ)前政権の国政介入事件が表面化した2016年10月第2週(セヌリ党=現・国民の力=28%、共に民主党26%)以来4年9か月ぶりに野党の支持率が与党を逆転した。

 革新系野党「正義党」は5%、中道系野党「国民の党」と与党系「開かれた民主党」はそれぞれ3%、無党派層は25%だった。

 政党支持率は、リアルメーターの調査やエムブレインパブリック、ケイスタットリサーチ、コリアリサーチ、韓国リサーチの4社による調査でも国民の力の支持率が共に民主党の支持率を上回っている。

 韓国ギャラップの今回の調査で文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週と同じ38%、不支持率は1ポイント下落した53%だった。

 調査は6〜8日、全国の18歳以上の1000人を対象に行われた。