【ソウル聯合ニュース】韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団によると、11日に国内で新型コロナワクチンの1回目の接種を受けた人は470人で、1回目の接種者は12日午前0時時点で累計1558万6937人となった。総人口(昨年12月時点で5134万9116人)の30.4%にあたる。

 日曜日だった11日の1回目接種者数は、平日の9日(5万7846人)、土曜日の10日(1万2758人)に比べ大幅に少なかった。政府からワクチン接種の委託を受けた全国の医療機関や各地の接種センターが休みになったり、運営時間を大幅に短縮したりした影響とみられる。

 1回目の累計接種者のうち、1039万9013人が英アストラゼネカ製、399万5993人が米ファイザー製、6万2245人が米モデルナ製のワクチン接種を受けた。1回のみの接種で済む米ヤンセンファーマ製ワクチンの接種を受けた人は112万9686人。

 2回目の接種まで終えた人(ヤンセン製の1回接種含む)は587万3409人で、人口の11.4%にあたる。

 ワクチンの1回目と2回目の接種間隔はアストラゼネカ製が11〜12週間、ファイザー製が3週間、モデルナ製が4週間となっている。