【ソウル聯合ニュース】韓国社会世論研究所が26日発表した調査結果によると、次期韓国大統領にふさわしい人物を問う調査で、保守陣営の有力候補と目される前検事総長の尹錫悦(ユン・ソギョル)氏は前週比3.4ポイント下落の26.9%、革新系与党「共に民主党」所属で京畿道知事の李在明(イ・ジェミョン)氏は0.6ポイント上がった26.0%の支持を得た。両氏の差は前週の4.9ポイントから0.9ポイントに縮まった。

 元首相で共に民主党前代表の李洛淵(イ・ナギョン)氏は1.1ポイント下落の18.2%だった。

 野党陣営のダークホースに浮上した崔在亨(チェ・ジェヒョン)前監査院長は前週比2.5ポイント上昇の8.1%。2週前(2.5%)に比べると5.6ポイント伸びた。崔氏は今月15日、来年3月の大統領選を見据えて保守系最大野党「国民の力」に入党した。

 次いで、国民の力の洪準杓(ホン・ジュンピョ)国会議員が前週比1.4ポイント上昇の4.7%で5位、同党の劉承ミン(ユ・スンミン)前国会議員が0.5ポイント上昇の2.8%と続いた。

 前週は5位だった共に民主党の秋美愛(チュ・ミエ)前法務部長官は、0.9ポイント下落の2.5%で7位に後退した。

 このほか、共に民主党の丁世均(チョン・セギュン)前首相が2.3%、中道系野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)代表が2.0%、共に民主党の朴用鎮(パク・ヨンジン)国会議員が0.8%となった。

 調査はメディア財団TBSの依頼で23、24両日に全国の18歳以上の1006人を対象に実施された。