【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが30日に発表した世論調査の結果によると、与党「共に民主党」の支持率は前週から2ポイント上昇した35%、最大野党「国民の力」は前週と同じ28%だった。両党の支持率の差は7ポイントに拡大し、国民の力の党代表選が本格化する直前だった5月第4週以来、9週ぶりに誤差の範囲外となった。

 共に民主党は今月第2週、国民の力に4年9カ月ぶりの逆転を許したが、翌週に抜き返し、その差をじわじわ広げた。

 革新系野党「正義党」と中道系野党「国民の党」の支持率はそれぞれ4%、与党系「開かれた民主党」は3%だった。無党派層は24%を占めた。

 一方、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週と同じ40%、不支持率は2ポイント高い53%だった。

 調査は27〜29日、全国の18歳以上の1000人を対象に実施された。