【ソウル聯合ニュース】韓国産業通商資源部の呂翰九(ヨ・ハング)通商交渉本部長は25日、ソウルでコロンビアのマリア・ヒメナ・ロンバナ・ビジャバ商工観光相と会談した。

 韓国はメキシコ、チリ、ペルー、コロンビアの中南米4カ国からなる自由貿易圏「太平洋同盟」の準加盟国になることを目指しており、呂氏は会談で韓国の準加盟国入り交渉の開始に向けた積極的な支援を求めた。コロンビアは今年、太平洋同盟の議長国を務めている。

 太平洋同盟の準加盟国になれば、韓国はメキシコとの新規自由貿易協定(FTA)締結に匹敵する効果、チリ、ペルー、コロンビアとの既存のFTAの改善効果を期待できる。