【ソウル聯合ニュース】韓国外交部で北朝鮮問題を担当する魯圭悳(ノ・ギュドク)朝鮮半島平和交渉本部長は15日、米国、日本の北朝鮮担当高官と相次いで電話会談し、北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射への対応策などについて協議した。

 外交部によると、魯氏はこの日午後に米国務省のソン・キム北朝鮮担当特別代表と電話会談し、北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射に関する状況について評価を共有した。

 また日本外務省の船越健裕アジア大洋州局長とも電話会談し、14日に東京で開かれた北朝鮮核問題を巡る協議の結果に基づいて今後も緊密な意思疎通を続けることを確認した。

 韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮はこの日午後0時34分と同39分ごろ、中部の平安南道から朝鮮半島東の東海に向けて短距離弾道ミサイル計2発を発射した。