【ソウル聯合ニュース】国連総会に合わせて米ニューヨークを訪問中の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官は21日(現地時間)、同地でインドのジャイシャンカル外相と会談し、両国間の協力強化策などについて協議した。

 外交部によると両外相は特別戦略的パートナー関係が深化したことを評価し、韓国の新南方政策とインドの新東方政策のシナジー(相乗効果)を強化するために多方面で努力することを確認した。

 また両国の新型コロナウイルスの感染状況を見極めながら、両国外相による合同委員会や外務・防衛次官級協議などハイレベル交流の再開を積極的に推進することを確認した。

 そのほか、企業など民間分野での交流協力をさらに促進することにした。

 鄭氏は朝鮮半島平和プロセスに対するインドの支持を要請。ジャイシャンカル氏は国連安全保障理事会の非常任理事国としてインドも実質的進展のために協力を続けると応じた。