【ソウル聯合ニュース】韓国の金富謙(キム・ブギョム)首相は1日、新型コロナウイルスへの対応を話し合う中央災難(災害)安全対策本部の会議で、4日から17日まで適用される感染防止策「社会的距離の確保」のレベルについて現行のまま維持すると発表した。

 社会的距離の確保のレベルは首都圏で最高レベルの第4段階、首都圏以外は原則第3段階となっている。

 私的な集まりの人数制限(最大6人)も維持される。

 韓国政府は一部の防疫措置を緩和する方向で検討したが、最近の感染者数が大幅に増加していることを踏まえ、現行措置を継続することにした。

 ただ、金首相は見直しの声が上がっている結婚式場や屋外スポーツ施設などについては防疫措置を緩和する方針を示した。