【ソウル聯合ニュース】韓国社会世論研究所が4日発表した調査結果によると、次期韓国大統領にふさわしい人物を問う調査で、革新系与党「共に民主党」所属で京畿道知事の李在明(イ・ジェミョン)氏が28.3%、保守系最大野党「国民の力」所属の前検事総長、尹錫悦(ユン・ソギョル)氏が28.0%の支持を得た。来年3月9日実施の大統領選に向け、両氏が接戦を繰り広げている。

 李氏は前週より1.7ポイント下落し、尹氏は0.9ポイント上昇した。

 次いで国民の力の洪準杓(ホン・ジュンピョ)国会議員が16.7%、共に民主党前代表の李洛淵(イ・ナギョン)元首相が11.9%だった。

 また共に民主党の秋美愛(チュ・ミエ)前法務部長官が2.3%、国民の力の劉承ミン(ユ・スンミン)前国会議員が2.0%、同じく国民の力の崔在亨(チェ・ジェヒョン)前監査院長が1.8%、中道系野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)代表が1.7%、革新系野党「正義党」の沈相ジョン(シム・サンジョン)元代表が1.3%、共に民主党の朴用鎮(パク・ヨンジン)国会議員が0.8%だった。

 革新系候補に絞った支持率調査では李在明氏が31.9%、李洛淵氏が22.2%だった。

 保守系候補に絞った支持率調査では洪氏が29.8%、尹氏が29.6%、劉氏が11.2%だった。

 政党支持率は国民の力が1.0ポイント上昇の37.4%、共に民主党は1.5ポイント下落の29.8%だった。

 調査はメディア財団TBSの依頼で1、2の両日に全国の18歳以上の1006人を対象に実施された。