【ソウル聯合ニュース】飲酒運転をして事故を起こした韓国・現代自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)会長(50)の長男が、罰金刑の略式命令を受けていたことが5日、分かった。

 法曹界によると、道路交通法違反の罪で略式起訴された鄭氏の20代の長男に対し、ソウル東部地裁は先月15日に罰金900万ウォン(約80万円)の略式命令を出した。

 鄭氏の長男は7月24日午前4時45分ごろ、泥酔状態で車を運転していてソウル市内でガードレールに衝突する事故を起こした。当時の血中アルコール濃度は免許取り消しの基準となる0.08%だった。