【世宗聯合ニュース】韓国の洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼同部長官は8日、大韓商工会議所など主要経済5団体のトップとの懇談会で、政府が2030年までの温室効果ガス削減目標(NDC)を大幅に引き上げ、18年比40%減としたことについて、炭素中立(カーボンニュートラル)の実現とNDCの達成は難しいが、経済界と政府がともに進まなければならない道とし、協力を要請した。



 政府は18年比40%減に引き上げた修正案について、各界の意見を取りまとめた上で、11月に英国で開催される国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で発表する計画だ。

 洪氏は「企業の負担を最大限に減らすため、来年度の炭素中立関連の予算編成を今年より63%増額した約12兆ウォン(約1兆1219億円)とするなど積極的に後押しする計画」と説明した。