【ソウル聯合ニュース】韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団によると、国内で2回目の接種まで完了した人(米ヤンセンファーマ製ワクチンの1回接種含む)は9日午前0時時点で累計3032万2197人となった。総人口(昨年12月時点で5134万9116人)の59.1%、18歳以上の人口比では68.7%にあたる。

 ワクチン接種完了率は80歳以上が80.7%、50〜70代では9割を超えた。2回目接種が進む18〜49歳でも48%を上回った。

 新たに接種対象となった12〜17歳と妊婦の予約、60歳以上や医療従事者など高リスク群への3回目接種(ブースター接種)の予約も始まっている。

 予防接種対応推進団の関係者は「2回目接種が順調に進んでいるため、10月末までの国民7割への接種完了と、段階的な日常の回復に向けた準備も滞りなく進められるだろう」と話した。