【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル市は10日、「第25回世界韓人経済人大会」を12〜15日にオンラインとオフラインで開催すると発表した。

 大会はソウル市、世界韓人貿易協会、聯合ニュースの共催。64カ国・地域の138都市で活動する在外韓国人や韓国内の中小企業関係者ら約700人参加し、新型コロナウイルス禍のソウルの経済活性化を模索する。

 初日の12日はソウル投資誘致説明会が開かれる。続いて行われる開会式には呉世勲(オ・セフン)ソウル市長、金富謙(キム・ブギョム)首相、文勝ウク(ムン・スンウク)産業通商資源部長官、権七勝(クォン・チルスン)中小ベンチャー企業部長官らが出席する。

 13日は海外での就職を希望する求職者のための採用説明会が開かれる。また、12、13の両日は中小企業の輸出販路開拓を支援する輸出商談会も開かれる。国内の中小企業108社が参加し、海外バイヤーとの商談を行う。

 開会式などが開かれるオフライン会場はグランドウォーカーヒルソウル(広津区)に設けられ、公式ホームページ(www.okta.net/site/convention/page/convention/program/)からもプログラムに参加できる。