【ソウル聯合ニュース】韓国外交部で北朝鮮問題を担当する魯圭悳(ノ・ギュドク)朝鮮半島平和交渉本部長は2日午前、日本外務省の船越健裕アジア大洋州局長と電話協議を行った。韓国外交部によると、両氏は最近の朝鮮半島情勢について意見交換し、朝鮮半島の完全な非核化や恒久的な平和定着の実質的な進展問題などについて議論した。

 また、朝鮮半島の状況を安定的に管理するとともに、朝鮮半島平和プロセスの早期再開のため緊密に協力することで一致した。

 魯氏は米国のソン・キム北朝鮮担当特別代表と先月24日にソウルで対面協議を行ったのに続き、同29日に電話で協議。今月1日には中国の劉暁明・朝鮮半島問題特別代表と電話協議を行うなど、周辺国の高官と相次いで協議している。