【ソウル聯合ニュース】韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団は3日、新型コロナワクチンの接種による副反応とみられる事例が1、2日の2日間に新たに5898件報告されたと発表した。このうち死亡が12件だった。ワクチン接種と死亡の因果関係はまだ分かっていない。

 接種による副反応とみられる事例のうち、重いアレルギー反応のアナフィラキシーとみられる事例は新たに12件報告された。神経系副反応などの事例の報告は120件あった。

 韓国でワクチン接種が始まった2月26日以降、副反応とみられる事例の報告は計36万227件となった。3日午前0時現在の累計接種件数(7885万342件)の0.46%に当たる。これまでに国内で報告されたワクチン接種後の死者は★計848人。

 一方、国内で新型コロナワクチンの2回目の接種まで完了した人(米ヤンセンファーマ製ワクチンの1回接種含む)は、3日午前0時時点で累計3889万5232人となった。総人口(昨年12月時点で5134万9116人)の75.7%、18歳以上の人口比では88.1%にあたる。