【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社ハンギルリサーチが3日に発表した調査結果によると、来年3月の大統領選で保守系最大野党「国民の力」への政権交代が起こるべきだと答えた人が回答者の58.2%となった。革新系与党「共に民主党」が引き続き政権を担うべきだとの回答は32.2%だった。

 40代を除くすべての年齢層で政権交代が起こるべきだとの回答が50%を上回った。

 政権交代を望む回答は9月の調査に比べ10.9ポイント上昇したが、与党が政権を担うべきだとの回答は6.6ポイント下落し、差が拡大した。

 国民の力の大統領選公認候補に尹錫悦(ユン・ソギョル)前検事総長が選出される場合、与野党候補の支持率は尹氏が36.3%となり、共に民主党公認候補の李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事(31.2%)を5.1ポイント上回った。革新系野党「正義党」公認候補の沈相ジョン(シム・サンジョン)元党代表は4.4%、中道系野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)代表は2.4%だった。

 国民の力の公認候補に洪準杓(ホン・ジュンピョ)国会議員が決まる場合の支持率は李氏が30.1%となり、洪氏(27.9%)を上回った。沈氏は4.7%、安氏は4.0%だった。

 調査はインターネットメディアのクキニュースの依頼を受け、先月30日から今月1日まで全国の18歳以上の1011人を対象に実施された。