【ソウル聯合ニュース】来年3月の韓国大統領選で、保守系最大野党「国民の力」は5日午後に党大会を開き、公認候補を選出する。

 革新系与党「共に民主党」は李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事を公認候補に選出しており、与野党の選挙戦が本格化する見通しだ。

 選挙戦は中道系野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)代表、革新系野党「正義党」の沈相ジョン(シム・サンジョン)元党代表を含む4人対決の構図となる。

 国民の力の公認候補選出に向けた予備選は元喜龍(ウォン・ヒリョン)前済州道知事、劉承ミン(ユ・スンミン)前国会議員、尹錫悦(ユン・ソギョル)前検事総長、洪準杓(ホン・ジュンピョ)国会議員の4人に絞り込まれている。党員投票と一般国民の世論調査結果を50%ずつ反映する方式で、最多得票者が公認候補に決まる。

 結果は午後2時45分ごろ公開される。