【ワシントン聯合ニュース】米国務省は4日(現地時間)、クリテンブリンク国務次官補(東アジア・太平洋担当)が7〜10日に日本、10〜12日に韓国を訪問すると発表した。韓国、中国、日本など東アジア・太平洋地域の政策を総括する同氏が担当地域を訪問するのは、9月末の就任以来初めてとなる。

 国務省はクリテンブリンク氏が韓日歴訪中に両国の高官と会談し、同盟に対する米国の約束を改めて示すと明らかにした。また、インド・太平洋や周辺地域の平和と安保、繁栄促進のため、韓米日3カ国の2国間、3国間協力の重要性を強調すると説明した。

 クリテンブリンク氏は訪韓中にカウンターパートの余承培(ヨ・スンベ)外交部次官補をはじめ、韓国政府の当局者と顔合わせを兼ねた会合を行うという。この席では韓米関係や朝鮮戦争の終戦宣言、米朝の対話再開策など、朝鮮半島問題が主な議題になるとみられる。