【ソウル聯合ニュース】新型コロナウイルスに感染して入院している高齢女性と防護服を着て花札で遊んでいる写真が話題になった看護師4人が第56回全国女性大会で「容信奉仕賞」を受賞した。大韓看護協会が9日伝えた。 

 容信奉仕賞は農村教育などに携わった韓国の女性運動家、崔容信(チェ・ヨンシン・1909?35)の意思を継ぎ、韓国女性団体協議会が1964年に創設した賞。犠牲と愛の精神で国や地域社会、女性の発展に貢献した女性に毎年授与される。

 新型コロナに感染して入院していた90代の女性は認知症を患っており、隔離されることをさびしがったため、看護師らが花札を利用した絵合わせの治療を提案したという。

 この写真は今年大韓看護協会が主催した公募展でも大賞を受賞した。