【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社リアルメーターが11日に発表した調査結果によると、韓国の歴代大統領のうち、好感度が最も高いのは朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領(在任1963〜1979年)だった。

 同社が韓国政策科学院の依頼を受け、10日に18歳以上の500人を対象に実施した調査で、朴正熙氏に対する好感度が32.2%で最も高く、盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領(在任2003〜08年)が24.0%で次いで高かった。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領(12.6%)、金大中(キム・デジュン)元大統領(7.9%)、李明博(イ・ミョンバク)元大統領(7.7%)、朴槿恵(パク・クネ)前大統領(2.7%)、李承晩(イ・スンマン)元大統領(1.8%)、金泳三(キム・ヨンサム)元大統領(1.5%)、全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領(1.1%)、盧泰愚(ノ・テウ)元大統領(0.4%)と続いた。

 最も業績が多い大統領を問う質問では、朴正煕氏が47.9%で最も高く、次いで金大中氏の15.4%だった。

 文在寅氏(11.5%)、盧武鉉氏(7.2%)、李明博氏(4.2%)、全斗煥氏(3.0%)、李承晩氏(2.0%)、朴槿恵氏(1.7%)、金泳三氏(1.6%)、盧泰愚氏(0.5%)と続いた。

 国のリーダーが持つべき資質を問う質問では、道徳性(29.8%)と未来ビジョン(29.7%)が多かった。国民統合(21.1%)、歴史意識(9.0%)、説得力(1.6%)と続いた。

 韓国の政治レベルを問う調査では41.0%が「3流レベル」と回答した。「2流」は29.7%、「4流以下」は22.2%、「1流」は4.0%だった。