【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の当局者は18日、国連総会第3委員会が北朝鮮の人権侵害を非難し、改善を促す内容の決議を17年連続で採択したことに対し、「朝鮮半島の平和と南北関係発展を通じた北側住民の人権の促進に向け努力する」との立場を示した。

 同当局者は「北の住民の人権が実質的に改善されるよう国連など国際社会とともに努力するというのが政府の基本立場だ。これに基づき、昨年に続き今年もコンセンサス方式での決議案採択に賛同した」と説明した。

 今年の決議案には新型コロナウイルスワクチン供給に向けた北朝鮮の協力を促す内容も盛り込まれた。