【ソウル聯合ニュース】韓国政府の中央災難(災害)安全対策本部は3日、新型コロナウイルスの新たな防疫体制「段階的な日常生活の回復(ウィズコロナ)」が始まってからの急激な感染拡大を抑え込むため、6日から4週間、私的な集まりの人数を首都圏(ソウル市、京畿道、仁川市)は最大6人、首都圏以外の地域は8人に制限する内容の特別防疫対策を発表した。

 新型コロナワクチンの接種完了やPCR検査の陰性を証明する「防疫パス」を適用する施設は飲食店、カフェ、塾、インターネットカフェなど不特定多数が利用する施設全般に拡大され、来年2月からは12〜18歳にも防疫パスが適用される。

 防疫パスの新規適用は、1週間の周知期間を経て今月13日から施行される。

 政府は「今回の措置によって日常の回復をしばし中断し、流行を安定的に管理しながら日常回復の段階へ再び進めるか判断する」とし、今回の対策の効果は1〜2週間後に表れると予想した。