【ソウル聯合ニュース】韓国輸入自動車協会は3日、11月の輸入乗用車の新規登録台数は1万8810台で前年同月比31.4%減少したと発表した。前月(1万8764台)比では0.2%増加した。

 1〜11月の新規登録台数は累計25万2242台で、前年同期比3.6%増加した。

 同協会は11月の輸入車販売について、新車発売効果と在庫薄の解消というプラス要因を自動車用半導体の供給難というマイナス要因が相殺し、前月と同水準にとどまったと説明した。

 11月の輸入車登録をブランド別にみると、BMWが4171台でメルセデス・ベンツ(3545台)を上回り、10月に続いて11月も1位を守った。アウディが2682台、ボルボが1317台、フォルクスワーゲン(VW)が910台、レクサス(トヨタ自動車)が866台、フォードが801台と続いた。

 自動車市場調査会社カーイズユーデータ研究所の調査によると、韓国輸入自動車協会の統計に含まれていないテスラの新規登録台数は1527台だった。輸入車4位につけていることになる。

 ベストセラーモデルはアウディ「A6」(1225台)だった。

 国・地域別では、スウェーデンを除く全ての国のブランドで登録台数が減少した。韓国で販売された輸入車の62.5%を占めるドイツ車は、1万1752台で前年同月比37.6%減少した。欧州車全体では同34.2%減の1万4598台だった。

 日本車は1.9%、米国車は30.8%それぞれ減少した。

 燃料別では電気自動車(EV)が前年同月比232.5%増の768台で、輸入車全体の4.1%を占めた。ディーゼル車は1724台で72.5%減少し、ガソリン車(9444台)は27.1%、ハイブリッド車(HV、6054台)は3.1%、プラグイン・ハイブリッド車(PHV、820台)は52.7%それぞれ減少した。