【ソウル聯合ニュース】韓国労働組合の全国組織・全国民主労働組合総連盟(民主労総)のハン・サンギュン元委員長(59)は21日、記者会見を開き、「労働者の大統領」を掲げて来年3月の大統領選への出馬を表明した。

 ハン氏は「73年間、この国を支配してきた二大政党による政治を終わりにしなければならない」として、「2500万人の労働者、民衆と共にする幸せな政治反乱に乗り出す」と強調した。

 民主労総と、「正義党」など五つの革新系野党は「大統領選共同声明」を発表し、大統領選候補を一本化することで合意している。予備選を行い、来年1月に候補を擁立する方針だ。民主労総からはハン氏が予備選に参加する。