【ソウル聯合ニュース】韓国外交部が24日に公表した統計によると、昨年末の時点で海外留学中の韓国人は計17万1343人で、前回統計の2018年末(29万3157人)から41.6%減少した。 

 

 同部は在外公館を通じ、2年ごとに各国の在外同胞の現況を調査、公開している。今回の統計は昨年末を基準に作成され、永住者、一般在留者、留学生など韓国国籍を持つ在外国民と外国籍の同胞を網羅している。

 留学生を含めた在外国民は2年前に比べ6.5%減の251万1521人、在外同胞全体では2.2%減の732万5143人だった。

 2年前より在外同胞が3.0%増加した北米を除き、他の地域は全て減少した。北米でもカナダは1.8%減と小幅減少したが、米国は3.4%増えた。

 外交部は、在外同胞が減少した背景に新型コロナウイルスなどの影響があるとの見方を示している。

 一方、在外同胞が住む180カ国・地域のうち、居住者が最も多いのは米国(263万3777人)で以下、中国(235万422人)、日本(81万8865人)、カナダ(23万7364人)、ウズベキスタン(17万5865人)と続いた。