【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は3日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から3129人増え、累計64万2207人になったと発表した。前日(3832人、訂正後)に比べ703人少なく、2日連続で4000人を下回った。重篤・重症患者は1015人となり、2週間連続で1000人を超えた。

 月曜日に発表される日曜日の新規感染者数が4000人を下回るのは5週ぶり。これまでの4週は5000〜6000人台で推移していた。2日連続で4000人を切るのも、昨年11月末以来35日ぶりとなる。週末の検査件数の減少により週明けは新規感染者数が減る傾向があることに加え、政府が先月初めに強化した防疫措置の効果が出ているとみられる。

 私的な集まりを最大4人に制限し、飲食店・カフェなどの施設の営業時間を午後9時までに短縮する防疫措置は、この日から16日まで2週間延長された。

 一方、重症者数と死者数は高止まりが続いている。重篤・重症患者は1015人で前日より9人少ないものの、14日連続で1000人を上回った。

 死者は36人増え、計5730人となった。

 変異株「オミクロン株」の感染者は新たに111人確認され、累計1318人となっている。