【ソウル聯合ニュース】韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官は3日、同部の仕事始め式で新年の辞を発表し、「全ての国との友好協力関係を引き続き発展させよう」としながら「韓米間の確固たる同盟に基づき、周辺国との戦略的外交も強化しなければならない」と述べた。

 鄭氏は半導体・バッテリーなど中核技術の供給網(サプライチェーン)を強化し、未来産業競争力を高められるよう経済安保外交にも万全を期さなければならないと強調した。

 また、朝鮮半島平和プロセスがこれまでの成果を基に朝鮮半島の完全な非核化と恒久的平和体制の構築という目標に向かってさらに大きく進展できるよう、最善の努力を尽くさなければならないと述べた。朝鮮戦争の終戦宣言については直接言及しなかった。