【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル市の出資財団、ソウルデジタル財団は6日、2日までの8日間開催した「2022メタバースソウル 除夜の鐘フェスティバル」に延べ1万6067人が参加したと発表した。インターネット上の仮想空間、メタバースでの市民参加型の年末年始イベント開催はこれが韓国初で、メインの新年カウントダウンイベントには約3000人が同時接続したという。

 フェスティバルは通信大手SKテレコムが運営するメタバースサービス「イフランド」内に設置された「メタバースソウル」で行われた。

 大みそかの12月31日夜から催された新年カウントダウンイベントには約3000人が同時接続し、スクリーンに映し出された普信閣(鍾路区)の「除夜の鐘突き」(ソウル市主催)の映像を一緒に視聴した。

 メタバースソウルでは、普信閣の鐘をバックにした写真撮影やソウルに関するクイズなどさまざまなイベントを体験することができた。