【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は7日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から3717人増え、累計65万7508人になったと発表した。重篤・重症患者は839人と前日から43人減り、2日連続で900人を下回った。



 死者は45人増え、計5932人となった。

 1日当たりの新規感染者数は、前日(4125人、訂正後)から408人減った。金曜日に発表される木曜日の感染者数としては6週ぶりに4000人を下回った。

 防疫当局は、先月第4週から新規感染者数が緩やかながら減少傾向にあるとの見方を示している。先月初め以降の防疫措置強化の効果とみている。

 新規感染者数の減少に伴い重症患者も徐々に減っている。感染すると重症化しやすい高齢者を中心に3回目のワクチン接種率が上昇していると防疫当局は説明した。3回目のワクチン接種を終えた人は7日午前0時の時点で全人口の39.1%、60歳以上だけをみると80.0%に達した。