【ソウル聯合ニュース】韓国の中央選挙管理委員会によると、3月9日に投開票される大統領選で、2月23〜28日に世界178の在外公館で実施される在外投票の届け出・登録を行った人は計23万1247人となった。

 留学生や駐在員など海外に短期滞在する国外不在者は19万9897人、現地の国に定着している在外選挙人(永住権者含む)は8848人となっている。前回選挙で在外選挙人名簿に登録済みの人など、改めて登録する必要がない有権者は2万3310人だ。

 大陸別ではアジアが11万2626人で最多となった。米大陸が7万6318人、欧州・ロシア・独立国家共同体(CIS)が3万2847人、中東が6883人、アフリカが2573人。

 韓国外交部がまとめた「2021年の在外同胞現況」によると、留学生や短期滞在者なども含め、在外国民は251万1521人いる。選管委は、このうち約200万人が選挙権年齢に該当するとみている。

 今回の大統領選の在外投票の登録率は11.5%となる。登録者(23万1247人)は前回より6万人以上少ない。前回は29万4000人が登録し、約22万人が投票を行った。