【ソウル聯合ニュース】韓国外交部で北朝鮮問題を担当する魯圭悳(ノ・ギュドク)朝鮮半島平和交渉本部長は11日、北朝鮮が同日午前に弾道ミサイルと推定される飛翔(ひしょう)体を発射したことを受け、米国のソン・キム北朝鮮担当特別代表と電話で協議した。同部が発表した。

 魯氏は協議で、堅固な韓米同盟を土台とした確固たる連合防衛態勢維持の重要性を強調した。

 また、今後も北朝鮮の動向を注視するとともに、緊密な韓米連携を通じて朝鮮半島の状況を安定的に管理し、朝鮮半島平和プロセスを再稼働させるための努力を継続するとした。

 韓国軍の合同参謀本部によると、北朝鮮は同日午前7時27分ごろ、内陸から朝鮮半島東の東海に向けて弾道ミサイルと推定される飛翔(ひしょう)体を1発発射した。同本部は飛翔体について、北朝鮮が5日に発射した弾道ミサイルより「進展した」と評価した。