【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日、中東歴訪のためソウル南方の京畿道・城南のソウル空港(軍用空港)を出発した。21日までアラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビア、エジプトを訪問する。

 最初の訪問国UAEでは韓国・UAE水素協力ビジネス・ラウンドテーブルに出席するほか、国際博覧会「ドバイ万博」の「韓国の日」の公式行事にも出席。2030年万博の釜山への誘致をPRする。17日にはムハンマド皇太子と会談し、気候変動や国防・防衛産業などでの両国の協力強化について議論する予定だ。

 18〜19日にはサウジアラビアを訪れ、ムハンマド皇太子と会談するほか、両国経済関係者によるビジネスフォーラムにも出席する。

 20〜21日はエジプトを訪問し、シシ大統領と会談する。青瓦台(大統領府)は韓国がアフリカ諸国のうち初めて同国とFTAを締結するための共同研究の開始を発表すると伝えた。