【ソウル聯合ニュース】3月に投開票される韓国大統領選で、革新系与党「共に民主党」候補の李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事と保守系最大野党「国民の力」の尹錫悦(ユン・ソギョル)前検事総長が27日、初のテレビ討論会を行う。

 討論会は地上波テレビ局の3局が主管し、午後10時から120分間行う。

 共に民主党の選挙対策委員会の朴柱民(パク・ジュミン)放送討論コンテンツ団長によると、討論会は両党が各局に提案した。朴氏は「両候補のうち、誰が民生対策、未来ビジョン、実践能力を持っているか検証するきっかけになると思う」と述べた。

 討論会の方式やテーマなどはまだ決まっていない。

 一方、中道系野党「国民の党」は同党候補の安哲秀(アン・チョルス)代表を除いたテレビ討論会に強く反発している。裁判所に討論会放映禁止の仮処分を申し立てるなどの措置を検討しているという。

 革新系野党「正義党」も2候補によるテレビ討論会に反発している。