【ソウル聯合ニュース】韓国輸入自動車協会は19日、昨年1〜12月の1億ウォン(約960万円)以上の輸入車登録台数は6万5148台で、前年比50.9%増加したと発表した。

 昨年の輸入車全体の登録台数は27万6146台で、前年比0.5%増にとどまったが、高級輸入車の登録は急増した。

 1億ウォン以上の輸入車が輸入車全体に占める割合も、前年の15.7%から23.5%に上昇した。

 ブランド別では、メルセデス・ベンツが2万8815台で1位。以下、BMW(1万8622台)、ポルシェ(7852台)、アウディ(5229台)、ランドローバー(1111台)の順だった。

 エコカーと多目的レジャー車(RV)の販売が増加し、輸入車市場でも高級化が進んだようだ。

 昨年の電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV)など1億ウォン以上の輸入エコカーの登録台数は前年比218.9%増の3万6243台で、RVは59.6%増の3万4907台だった。

 韓国自動車研究院のイ・ハング研究委員は「差別化を望む消費者が高価な輸入車を求め、販売量が増えた」と説明した。