【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル市が24日発表した統計によると、昨年までに同市で登録された自動車は累計317万6743台で、全国の登録車両の12.8%を占めた。前年比の増加率は0.6%で全国平均(2.2%)を下回り、人口当たりの自動車台数(2.99人当たり1台)も全国で最も低かった。

 昨年新たに登録された自動車のうち、エコカーと外車の増加が特に目立った。

 エコカーである電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)、ハイブリッド車(HV)の登録台数は昨年末時点で累計18万4898台と、前年比31.7%増加した。EVは73.4%の大幅増となり、FCVは46.3%、HVは23.1%、それぞれ増えた。

 一方、ディーゼル車は2.1%(2万3546台)減少。液化石油ガス(LPG)車と圧縮天然ガス(CNG)車も5.2%と2.5%、それぞれ減った。

 登録車両全体に占める外車の割合は上昇を続けている。外車の登録台数は前年比8.1%増の累計61万5639台で、全体の19.4%を占めた。外車の登録台数が最も多い区は富裕層が集まる江南区で、次いで瑞草区、松坡区の順だった。