【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は18日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から4万7743人増え、累計1635万3495人になったと発表した。新規感染者数が5万人を下回るのは2月9日(4万9546人)以来、約70日ぶりとなる。

 

 新規感染者数は前日(9万3001人)に比べ4万5258人減少した。1週間前の11日(9万917人)に比べても4万3174人少ない。月曜日に発表される日曜日の感染者数が5万人を下回ったのは、2月7日(3万5281人)以来約10週ぶり。

 週末に検査件数が減る影響で月曜日に発表される感染者数は1週間のうち最も少なくなる傾向があるが、流行がピークを過ぎたことで減少幅がさらに大きくなった。 

 新規感染者数の減少に伴い、重篤・重症者数も減少が続いている。この日発表された重篤・重症患者は850人で前日から43人減り、2日連続で900人を下回った。

 新たに報告された死者は132人で、前日より71人少ない。死者の累計は2万1224人。

 在宅治療(自宅療養)中の人は74万2367人で、前日から9万1691人減少した。

 新規感染者のうち市中感染者は4万7729人で、地域別では京畿道が1万3926人、ソウル市が7345人、仁川市が2487人と首都圏が2万3758人(49.8%)を占めた。海外からの入国者の新規感染は14人だった。