【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は26日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から8万361人増え、累計1700万9865人になったと発表した。新規感染者数は前日に比べて約2.3倍に増加したが、6日連続で10万人を下回った。

 新規感染者数は検査件数が減る影響で週末に減少し、火曜日から増加に転じる傾向がある。この日は1週間前の19日(11万8478人)より約3万8000人少なく、2週間前の12日(21万725人)に比べると約13万人少ない。

 流行が落ち着きを見せている中、政府は25日から新型コロナの扱いを第1級感染症から第2級感染症に引き下げ、映画館や大型スーパー、塾など不特定多数が利用する施設内での飲食を認めている。

 重症者数と死者数も減少が続く。重症者数は前日から55人減の613人と、2日連続で700人を下回った。

 新たに報告された死者は82人で、3月2日(96人)以来55日ぶりに100人を切った。死者の累計は2万2325人。致死率は0.13%。

 在宅治療(自宅療養)中の人は46万1401人で、前日比約4万8000人減った。

 新規感染者のうち市中感染者は8万345人で、地域別では京畿道が1万9362人、ソウル市が1万3559人、仁川市が4282人と首都圏が3万7203人(46.3%)を占めた。海外からの入国者の新規感染は16人だった。