【世宗聯合ニュース】韓国関税庁は27日、室内装飾関連8品目の昨年の輸入額が35億600万ドル(約4476億円)で過去最高を記録したと発表した。

 輸入額は2019年の27億8100万ドルから20年は30億3300万ドルと9.0%増加した。昨年は前年比15.6%増加し、新型コロナウイルス流行前の19年と比べると26.1%増加した。

 今年1〜3月期の輸入額は8億800万ドルで、前年同期比0.5%減少した。

 関税庁は輸入額の増加について、「在宅勤務や社会的距離の確保(新型コロナ感染防止策)などにより家で過ごす時間が増え、居住空間に対する関心が高まったことが影響を与えたとみられる」と説明した。

 昨年は8品目全ての輸入額が大きく増え、照明が前年比21.8%増、敷物(ラグ、カーペット、テーブルクロスなど)が18.7%増、机が18.6%増、カーテンが16.7%増、寝具が15.7%増、椅子(ソファー、スツールなど)が13.5%増、ベッドが6.9%増だった。