【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は1日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から3万7771人増え、累計1727万5649人になったと発表した。

 新規感染者数は前日(4万3286人)に比べ5515人少ない。日曜日に発表される土曜日の感染者数が4万人を下回るのは2月6日以来12週ぶりとなる。

 重篤・重症患者数は前日より3人多い493人だった。防疫当局と研究機関は重症者数が今月第3週以降に300人台に減少すると予測している。

 在宅治療(自宅療養)中の人は36万1741人で、前日比9207人減少した。

 新たに報告された死者は81人で、前日より11人多かった。死者の累計は2万2876人。致死率は0.13%。

 政府は新規感染者数や重症者数、死者数が減少し、医療体制も安定していると判断し、2日から屋外でのマスク着用義務を解除する。ただ、50人以上の集会や公演、スポーツ試合観戦などではマスク着用義務化が継続される。

 新規感染者のうち市中感染者は3万7741人で、地域別では京畿道が8575人、ソウル市が5462人、仁川市が1759人と首都圏が1万5796人(41.9%)を占めた。海外からの入国者の新規感染は30人だった。