【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は4日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から4万9064人増え、累計1739万5791人になったと発表した。

 変異株「オミクロン株」の流行が落ち着き、新規感染者数は減少が鮮明になっている。前日(5万1131人)に比べ2000人以上、1週間前の先月27日(7万6775人)と比べると2万人以上、それぞれ少ない。2週間前の先月20日(11万1295人)と比べると半分以下となった。

 重症者数は432人で、5日連続して500人を下回った。

 在宅治療(自宅療養)中の人は26万8192人で、前日比約1万2000人減少した。

 新たに報告された死者は72人で、前日より23人多い。死者数は5日連続で100人を下回っている。死者の累計は2万3079人。致死率は0.13%。

 新規感染者のうち市中感染者は4万9035人で、地域別では京畿道が1万1670人、ソウル市が7436人、仁川市が2166人と首都圏が2万1272人(43.4%)を占めた。海外からの入国者の新規感染は29人だった。