【ソウル聯合ニュース】韓国輸入自動車協会は4日、4月の輸入乗用車の新規登録台数は2万3070台で前年同月比9.8%減少したと発表した。前月比でも7.4%減った。車載半導体の調達難が続き、全般的に品薄状態だという。

 

 4月の輸入車登録をブランド別にみると、メルセデス・ベンツが前年同月比7.2%減少したものの7822台で1位、次いでBMWが8.9%増の6658台だった。ボルボが1332台、アウディが1051台、ポルシェが918台、フォルクスワーゲン(VW)が847台など。

 韓国輸入自動車協会の統計に含まれていないテスラは、自動車市場調査会社カーイズユーデータ研究所の調査によると4月の登録台数は1台にとどまった。前月は2496台だった。

 ベストセラーモデルはベンツの「Eクラス」で2781台。

 燃料別では、ガソリン車が9879台で最も多く、ハイブリッド車(HV)が7917台、ディーゼル車が2514台、プラグインハイブリッド車(PHV)が1185台、電気自動車(EV)が1575台だった。内燃機関のガソリン車が前年同月比21.2%、ディーゼル車が30.9%、それぞれ減少した一方で、エコカーのHVは11.8%、EVは208.8%増加した。

 1〜4月累計の輸入乗用車の新規登録台数は8万4802台で、前年同期比13.0%減少した。