【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが6日発表した調査結果によると、検察から捜査権のほとんどを剥奪する法改正について、47%が「間違っている」、36%が「よくやった」と回答した。

 

 支持政党別では、今月10日に与党となる最大野党「国民の力」の支持者のうち80%が法案の可決を否定的に評価し、肯定的な回答をしたのは10%にとどまった。

 一方、現与党「共に民主党」の支持者は68%が肯定的、17%が否定的な評価を下した。無党派層では否定的な評価が41%、肯定的な評価が22%だった。

 改正法は今月3日までに成立し、文在寅(ムン・ジェイン)政権は同じ日に開いた現政権最後の閣議で公布を決定した。

 調査は3〜4日、全国の18歳以上の1000人を対象に実施された。