【ソウル聯合ニュース】韓国軍の合同参謀本部は7日、北朝鮮が同日午後2時7分ごろ、東部・新浦の海上付近から朝鮮半島東の東海に向けて潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と推定される短距離弾道ミサイル1発を発射したと発表した。

 韓国で10日に尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領が就任するのを前に、北朝鮮は4日にも平壌・順安から東海に向けて大陸間弾道ミサイル(ICBM)と推定される弾道ミサイルを発射している。北朝鮮が飛翔体を発射するのは今年に入り15回目。

 韓米情報当局はミサイルの飛行距離や高度などを分析中だ。韓国軍はさらなる発射に備えて、韓米間の緊密な連携のもと関連動向を監視し、警戒態勢を維持している。