【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は10日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から4万9933人増え、累計1761万4895人になったと発表した。

 新規感染者数は前日(2万601人)に比べ約3万人多い。5日の「こどもの日」から土日にかけての飛び石連休中に減った検査件数が平日水準を回復した影響とみられる。

 新規感染者数は2週間前の先月26日(8万341人)に比べると約3万400人、1週間前の今月3日(5万1121人)に比べると約1200人、それぞれ少ない。8〜9日の2日間は新規感染者数が前週の同じ曜日に比べて増加し、感染者の減少傾向が停滞しているとの分析も出たが、この日は1週間前に比べ小幅減少となった。

  この日発表された重症者数は前日より23人少ない398人で、2月18日(385人)以来、81日ぶりに400人を下回った。

 在宅治療(自宅療養)中の人は23万1127人で、前日比1万188人減った。

 新たに報告された死者は62人で、前日より22人多い。死者数は11日連続で100人を下回っている。死者の累計は2万3462人。致死率は0.13%。

 新規感染者のうち市中感染者は4万9910人、海外からの入国者の新規感染は23人だった。