【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが20日発表した調査結果によると、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の支持率は51%で、就任直後に実施された前週の調査に比べ1ポイント低下した。不支持率は3ポイント下落の34%だった。

 就任前だった2週間前の調査では48%が支持、41%が不支持だった。

 今週の調査では、尹大統領の「コミュニケーション」「公約実践」「統合・包容」「決断力・推進力・粘り強さ」などが評価された。一方、不支持の理由には「大統領室の移転」と「人事」を挙げる人が多かった。

 政党支持率は保守系与党「国民の力」が43%、革新系最大野党「共に民主党」は29%だった。

 国民の力は前週に45%と7年半ぶりの高水準を記録したが、今週は2ポイント下がった。共に民主党の支持率も前週より2ポイント低い。

 5月の政党支持率を前月と比べると、30代男性と40代男性、30代女性で国民の力の支持率の伸びが大きく、逆に共に民主党の支持率は大幅に下がった。

 調査は17日から19日まで、全国の18歳以上の1000人を対象に実施された。