【ソウル聯合ニュース】韓国観光公社が31日発表した統計によると、4月に韓国を訪問した外国人は12万7919人で前年同月比82.4%増加した。

 国籍別では米国が3万882人、フィリピンが1万2138人、中国が1万230人、インドネシアが4331人、ベトナムが4041人の順。

 日本人観光客は2231人で前年同月(872人)に比べ155.8%増加した。中国の主要都市で新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)が続き、中国人観光客は同39.2%減少した。

 4月に海外へ出国した韓国国民は21万5246人で、前年同月(7万1302人)に比べ201.9%増加した。3月末から新型コロナワクチン接種を完了した海外からの入国者に対する隔離義務の免除など出入国時の防疫措置が緩和された影響とみられる。