【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が短距離弾道ミサイル8発を発射した5日、韓国外交部の金健(キム・ゴン)朝鮮半島平和交渉本部長と米国務省のソン・キム北朝鮮担当特別代表がソウルで緊急会談を行った。

 韓国外交部によると、会談は北朝鮮の発射直後にソウルの同部庁舎で開かれた。両氏は対応策を話し合ったという。キム氏は3日にソウルで開かれた金氏、日本外務省の船越健裕アジア大洋州局長との3者協議の後、引き続きソウルに滞在していた。

 金氏とキム氏はこの日、日本にいる船越氏を加えた3者電話会談も行った。3氏は、北朝鮮の弾道ミサイル発射は国連安全保障理事会の多くの決議に反するもので、朝鮮半島と地域の緊張を高める挑発だと指摘するとともに発射を強く非難した。