【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は6日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から5022人増え、累計1816万8708人になったと発表した。

 この日の新規感染者数は、変異株のオミクロン株が優勢となる前の1月18日(4068人)以来139日ぶりの低水準を記録した。新規感染者数が6000人を下回ったのは1月19日(5804人)以来となる。

 新型コロナの流行が下火となるなか、国を守るため犠牲になった人々を追悼する「顕忠日」(6月6日)の連休で検査件数が減少したことが影響を及ぼしたとみられる。

 新規感染者数は前日(9835人)より4813人少なく、2日連続で1万人を下回った。1週間前の5月30日(6135人)に比べ1113人、2週間前の先月23日(9971人)に比べると4949人、それぞれ少ない。月曜日に発表される日曜日の感染者数は3週連続で1万人未満となった。

 この日発表された新たな死者は21人で、前日より1人多かった。死者の累計は2万4279人。致死率は0.13%。

 重症者数は前日より7人少ない129人で、10日連続で200人を下回った。

 新規感染者のうち市中感染者は5005人、海外からの入国者の新規感染は17人だった。