【ソウル聯合ニュース】韓国の朴振(パク・ジン)外交部長官がブリンケン米国務長官の招きで12〜15日に米ワシントンを訪問する予定だ。外交部の崔泳杉(チェ・ヨンサム)報道官が9日伝えた。朴氏は先月の新政権発足に伴う外交部長官就任後初めて訪米し、ブリンケン氏と対面で初の外相会談を開くことになる。

 ブリンケン氏は5月13日に朴氏との電話会談で、共通の関心事を深く協議しようと呼び掛けながら朴氏の早期の訪米を希望していた。

 両氏は来週の会談で、5月21日の韓米首脳会談の結果を受け北朝鮮の核・ミサイル脅威に対する対応策を主に話し合うとみられる。朴氏の訪米後の具体的な日程は追って発表される。

 朴氏は訪米に続き、外交部長官として初の訪日の日程も調整中のようだ。崔氏は日本の林芳正外相が朴氏に早期の訪日を促したとしながら、「現在双方で可能な日程を見ているところだ」と説明した。