【ソウル聯合ニュース】韓国の朴振(パク・ジン)外交部長官は12日、ブリンケン米国務長官との会談のため米国に向け出発した。朴氏は出発前、仁川国際空港で記者団に、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対する韓米の連携策を集中的に協議すると説明した。

 

 ブリンケン氏の招きによる就任後初の訪米で、13日に同氏と会談する。北朝鮮問題のほか、経済安全保障やインド太平洋戦略、ウクライナ問題でも協力策を議論する。

 15日までの訪米中にレモンド商務長官やグランホルム・エネルギー長官とも会談し、新たな経済・技術同盟にふさわしい協力策を協議するという。

 朴氏は訪米に続き、日本訪問を調整しているとされる。同氏は「米国訪問を終え、日本と調整して互いに都合のいい時期に訪問することを期待している」と話した。